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朋友攻略•GS4【Marie 3】 写在前面 共通部分登场条件 结局条件个人结局基本条件 结局分类 睡衣派对 礼物 花椿みちる称呼方法 个人事件 花椿ひかる称呼方法 个人事件 相关页面 写在前面 关于评价(好感度) 女生只有友好度。普通以上的评价是朋友→好友→密友。道理其实和男生那边差不多,只是说法不同。 关于恋爱 本作一样不存在VS状态,请尽情和心仪的男生恋爱吧! 关于电话 给女友打电话问情报不消耗游戏中的时间,约出去玩自然要消耗一天。一开始约不出来是正常的。约出去的效果是主人公可以拿到一些有助于数值的道具,道理上和『4』跟那俩兄弟一起混差不多。 关于午餐 女友的吃饭是自动发生的,吃饭时主人公不能点菜。吃饭有可能会占用到白羽大地的约会机会。请多SL。 关于聊天群组 三人的聊天群组「少女花园」除了一些固定时节的对话之外,还有满足条件才会触发的对话。 譬如说有人好感达成了「心动」,主人公拒绝过约会,拒绝过放学等。 连主人公拼命睡大觉都会有对话。大家在游戏过程中可以尽情挖掘。 主人公如果不回复即不会触发接下来的聊天记录,而主人公回复的态度不同,聊天记录也会不同。 共通部分 登场条件 第1年4月开学典礼两天后,必然会认识这两人。 结局条件 个人结局基本条件 花椿みちる 好感度「好友」以上。 执行了70次以上「和みちる一起玩」指令。 流行120以上,魅力60以上。 花椿ひかる 好感度「好友」以上。 执行了70次以上「和ひかる一起玩」指令。 艺术120以上,运动60以上。 结局分类 女生3人友情结局 同时完成姐妹两人的「个人结局基本条件」; 没达成任何结局优先度高于此的结局; みちる•ひかる密友结局 完成姐妹其中一的「个人结局基本条件」,另一位没有完成; 没达成任何结局优先度高于此的结局; 睡衣派对 发生条件 姐妹两人的好感友好以上; 打听过男生的情报; 当日无打工,无放学事件,非文化祭准备期间,无CG事件。周六发生。 主人公答应参加。 ※睡衣派对不会占用主人公的游戏内时间单位。 卧谈会时间 和前代一样,姐妹俩会问主人公有无心仪的对象。 「有」——指名道姓她们会总结主人公和回答的男主角的目前状态。 「有」——「其他的男性」指的是白羽空也。女友会给出相关提示。 「没有」或「不好意思说」女友们会说主人公从上一次睡衣大会到现在,最常执行的指令。 睡衣派对上被主人公提到的那个人如果评价在「友好」以上,会给主人公发短讯。 睡衣派对前一段时间一直在和姐妹中的一人玩,另一个人会在派对上表示吃醋。 礼物 可赠送给姐妹二人的生日礼物 ◎ △ ×× 第1年 樱色腮红 有颜色区分的毛巾帕 散装小零食 第2年 玫瑰香皂花 有颜色区分的餐垫 1000金容量的存钱罐 第3年 手工制作的michihika布偶 有颜色区分的化妆包 丘比特战士变身套装 ※但如果送了评价最差的礼物,之后的群组聊天会有新对话。 + 姐妹二人送给主人公的生日礼物 姐妹二人送给主人公的生日礼物 礼物名称 第1次 金盏花的滴胶标本 第2次 干花瓶 第3次 水晶玻璃山茶花 花椿みちる 称呼方法 无论何时都OK みちるさん、みちるちゃん、みちる、ミチル 朋友以上就OK ミーちゃん 好友以上才OK チルチル 绝对NG 花椿姉、チルちゃん、花椿さん 个人事件 类别 事件名称 发生时期 评价 其他说明 CG事件 少女心 文化祭当天 好友以上 之前和みちる在咖啡馆聊过「关于恋爱」的话题文化祭结束时发生 michiru制作 打工日 朋友以上 主人公在日式点心店•姫椿屋打工;打工经验值3以上 咖啡馆 平日 无 放学时约去咖啡馆,有冬服和夏服两种版本 外宿女子会♡ 周六 双方皆友好以上 详情见上文「睡衣派对」 花椿ひかる 称呼方法 无论何时都OK ひかるさん、ひかるちゃん、ひかる、ヒカル 朋友以上就OK ヒーちゃん 好友以上才OK ヒカりん 绝对NG 花椿妹、ピカちゃん、花椿さん 个人事件 类别 事件名称 发生时期 评价 其他说明 CG事件 多愁善感 10~5月上学日 好友以上 和花椿姐妹吃饭时聊过3次关于女友的话题当天无放学事件和打工 hikaru,在发光! 第1年6月~第3年6月 朋友以上 主人公属于新体操部;第3个周日的联合练习日执行社团指令 咖啡馆 平日 无 放学时约去咖啡馆,有冬服和夏服两种版本 外宿女子会♡ 周六 双方皆友好以上 详情见上文「睡衣派对」 相关页面 花椿みちる 花椿ひかる
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【名前】雪音クリス 【出展】戦姫絶唱シンフォギア 【性別】女 【年齢】16歳 【外見】明るい紫の長髪を、後頭部で二又に縛っている。巨乳 【呼称】一人称:あたし 二人称:お前、あんた 【特殊呼称】なし 【特異能力】シンフォギア装者(イチイバル) 【備考】 聖遺物第2号・イチイバルの装者。 ノイズを操る謎の女性・フィーネに従い、特異災害対策機動部と敵対する。 その目的は、彼女の研究によって得た力で、地球上の暴力を一掃し、戦争をなくすことだった。 粗野で勝気な性格。 幼少期の経験から警戒心が強く、他人を突っぱねるような態度を取る。 優れた音楽家を両親に持ち、自らも音楽界のサラブレッドとして、そしてシンフォギア装者として将来を期待されていた。 しかし、両親がNGO活動で向かったバルベルデにて、戦争に巻き込まれる形で両親を喪い、自らも捕虜となってしまった。 その5年後、クリスは国連軍によって救出されるが、その際フィーネによって拉致され、彼女に協力するようになる。 平和のためとはいえ、戦い誰かを傷つけることに苦悩しており、 かつて好きだった歌も、「壊すことしかできないもの」として、嫌悪するようになっていった。 シンフォギア起動のための聖詠は、「Killter ichaival tron」。 クロスボウ型のアームドギアが武器。 他の2つのシンフォギアと異なり、射撃武器による遠距離攻撃に特化している。 このクロスボウはエネルギーを矢に変えて放つもので、一度に複数の矢を番えて発射することができる。 【技】 絶唱 「Gatrandis babel ziggurat edenal. Emustolronzen fine el baral zizzl. Gatrandis babel ziggurat edenal. Emustolronzen fine el zizzl.」 シンフォギアの力を限界以上に解放し、敵に向かって一気にぶつける歌。 周囲の敵を一気に吹き飛ばすほどの破壊力を誇るが、装者に甚大な負担をかける、自爆覚悟の技でもある。 イチイバルの絶唱は、自らのアームドギアを巨大なレーザー砲に変え絶唱エネルギーを発射するというもの。 作中では多数のエネルギーリフレクターを展開し、レーザーの火力を一点に集束させている。 BILLION MAIDEN 2丁のアームドギアを、それぞれ2門の砲塔を持つガトリング砲へと変形させ、弾丸を放つ技。 CUT IN CUT OUT 腰のアーマーを展開し、小型ミサイルを発射する技。ミサイルにはホーミング性能が備わっている。 MEGA DETH PARTY 腰のアーマーを展開し、小型ミサイルを発射する技。「CUT IN CUT OUT」と異なり、面制圧を目的としており、弾頭数は遥かに多い。 MEGA DETH QUARTET イチイバルの持つ全ての火力を、一斉に解放する範囲攻撃。 ガトリング砲と小型ミサイルに加え、更に4発の大型ミサイルを発射する。 シンフォギア全体を、固定砲台に変形するプロセスを必要としており、エネルギーチャージや変形には時間がかかる。
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・特徴 ・構築・レベル0・レベル0前列 ・レベル0後列、その他 ・レベル1・レベル1前列 ・レベル1後列、その他 ・レベル2・レベル2前列 ・レベル2後列、その他 ・レベル3 ・クライマックス ・戦法 ・参考 SG/W39-069 カード名:イチイバル カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:0 あなたは自分のレベル2以上のカード名に「クリス」を含むキャラを1枚選び、手札に戻してよい。そうしたら、あなたは自分の手札のカード名に「クリス」を含むキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。 killter Ichaival tron… レアリティ:U ・特徴 戦姫絶唱シンフォギアより、ネーム「クリス」を中心としたデッキ。 長らく他の装者たちと比べるとサポートカードに恵まれていなかったが、GX・XDで優秀なカードが多く登場したことで本格的な構築が可能となった。 イチイバルと【GIGA ZEPPELIN:技】クリスのCXシナジーによる早出しを得意とする。ネーム・色の縛りが薄く、単色から混色まで柔軟なデッキ構築が可能。 ・構築 ・レベル0 ・レベル0前列 全力の拳 響、【我流・撃槍烈破:体】響 移動持ち。 調理実習 未来、幼い頃のクリス、ときめく切歌、【対鎌・螺Pぅn痛ェる:巧】切歌、慌てるクリス、【INFINITE†CRIME:心】マリア、“ガングニール”奏、歴戦の手練れ 翼、海辺の特訓 翼、【風輪火斬:力】翼 パワー4000に到達するアタッカー。 音楽のパワー 響、みなぎる闘志 響、明るく元気 切歌、マリア・カデンツァヴナ・イヴ、【NIRVANA GEDON:怒】クリス、はじめてのデート 翼 パワー3500に到達するアタッカー。 翼の相棒 奏、おちゃめなクリス、【PAINS†THRUST:技】マリア レベル0相討ち。 危急の参戦 翼 コンソール操作 ネロと朝礼 小鳥互換のCIP効果を併せ持つ。 リディアンの制服 未来 ショートカット あずさと収録中のシャロ同様のCIP効果を持つ。 海辺の特訓 響&エルフナイン、【息抜きデート】調&エルフナイン CIPでのイグナイトモジュールの回収・サーチ効果を持つ。 ・レベル0後列、その他 保護者がわり 未来 回収式のレスト集中。 みなぎる力 響、【夏のお出かけ】響&翼 サーチ式のレスト集中。 【BILLION MAIDEN:巧】クリス 回収式のレスト集中で、CXシナジーでこそばゆい日常同様の効果を使える。 自分の役目 クリス 使用時に山札を3枚削れる0/0/1000助太刀。 ・レベル1 ・レベル1前列 歌が好きなクリス 他の「クリス」ネームが3枚以上ならパワー6500になる。 海辺の特訓 クリス レベル1相討ち。 【GIGA ZEPPELIN:技】クリス CXシナジーでキャラ1枚のスタンドが可能。 ・レベル1後列、その他 私服のクリス CIPでの山札削りとイチイバル回収、レベルパンプを持つ応援。 【翼を休める場所】奏&翼 1/0/2000助太刀。 ヨガ初体験 「クリス」ネームがいれば発動できるかけがえのない仲間互換。 ・レベル2 ・レベル2前列 【MEGA DETH PARTY:力】クリス アンコールステップに“後輩との絆”クリスにチェンジできる。 イグナイトモジュールがあるとパワー10000になる。 【FIERCE MAIDEN:知】クリス キャラ1枚につき1000パンプされる2/2/7000。 【GIGA ZEPPELIN:技】クリスのCXシナジーの対象として有効。 ・レベル2後列、その他 水着のクリス CIPでのイチイバル回収効果を持つレベル応援。 失うことの怖さ クリス 帰ってきた笑顔 美夏互換の早出しメタ助太刀。 イチイバル(GX) 「クリス」ネームの早出しが可能となるこのデッキのキーカード。 イグナイトモジュール(赤) 魔法少女現る互換。 ・レベル3 “後輩との絆”クリス 山札操作とバーンのCXシナジーを持つ。 “イチイバル”クリス ソウル減少、アタック時のバーン、手札アンコールを持つ。 ・クライマックス MEGA DETH FUGA 赤の2000/1ドローCX。“後輩との絆”クリスに対応する。 GIGA ZEPPELIN 赤の待CX。【GIGA ZEPPELIN:技】クリスに対応する。 BILLION MAIDEN、BILLION MAIDEN(XD) 緑のストックブーストCXと赤の2000/1CX。【BILLION MAIDEN:巧】クリスに対応する。 ・戦法 スタンバイCXGIGA ZEPPELINはこのデッキのキーカードの一つなので、マリガンでもなるべく切らずに確保しておきたい。 スタンバイアイコンではレベル1なら【FIERCE MAIDEN:知】クリスや水着のクリス、レベル2以降なら“後輩との絆”クリスか“イチイバル”クリスを呼び出しておくと良い。 手札交換、レスト集中、私服のクリスを利用して控え室に【FIERCE MAIDEN:知】クリスなどの呼び出す対象を準備しておきたい。 レベル2以降はスタンバイアイコンに加えてイチイバルも利用してレベル3「クリス」を展開する。 私服のクリス・イグナイトモジュール(赤)は強力な効果を持つので、下準備は容易。 “後輩との絆”クリスと“イチイバル”クリスは盤面に残してこそ威力を発揮するので、各種助太刀やアンコールを利用して維持したい。 詰めに関しては2種類のバーンがあり申し分ないが、現状「クリス」ネームのCIP回復持ちが存在しないのが弱点。 幸いネーム・色の縛りが薄いデッキなので、気になるのであれば汎用性の高い“魔法の言葉”響や【蒼の一閃 滅破:心】翼を採用しておくと良い。 ・参考 レベル0 14枚 海辺の特訓 翼 4枚 【PAINS†THRUST:技】マリア 4枚 海辺の特訓 響&エルフナイン 1枚 リディアンの制服 未来 2枚 保護者がわり 未来 3枚 レベル1 11枚 【GIGA ZEPPELIN:技】クリス 4枚 海辺の特訓 クリス 4枚 私服のクリス 3枚 レベル2 10枚 【FIERCE MAIDEN:知】クリス 2枚 水着のクリス 2枚 失うことの怖さ クリス 1枚 イチイバル(GX) 2枚 イグナイトモジュール(赤) 3枚 レベル3 7枚 “後輩との絆”クリス 4枚 “イチイバル”クリス 3枚 CX 8枚 GIGA ZEPPELIN 4枚 MEGA DETH FUGA 4枚 名前 コメント
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・遊戯王の主人公説 イグナイトを執拗に推してくる(P召喚のパイオニア、榊遊矢) ホルアクティを使っている(初代主人公、王の記憶編で使用したカード) 黒咲の使用カード、RRフォースストリクスを嫌っていた(ARCVではアカデミアがエクシーズ次元を侵略した、アカデミアはGXの舞台である) よく飯を晒している(ZEXALの主人公が食べている、デュエル飯である) 服装を馬鹿にすると怒る(キャラデザ担当への侮辱は許さない) 亀を踏み潰す(超電磁タートルを墓地へ送りたかったため) コンビニでSHVIを数パック開封してユニコーンを当てている(初代遊戯も杏子とのデートで数パックで良いカードを当てている) う○こが赤い(シグナーの痣の影響) 白と黒しか着れない~(ライバルである海馬瀬人に対する挑発) 外で騒ぐDQNに対して殴り合いくらいしなきゃつまらないとネットで挑発(内なるユートの感情が漏れている) からくりサーカスを連載中に読んでいた(父榊遊勝に対するあこがれから) 講義中にカードゲームをしている(決闘者ならば当然である) 頻繁に嘘をつく(遊矢の中のユートと入れ替わってる) コンドームを使用している(カードをスリーブに入れて保護するのは基本) 月1に本番をしている(オ○ニーは頻繁にしている→ADSで練習 本番→CS) ア○ルセッ○スをする(サイドチェンジをしているのであった) 彼女がいるか謎(主人公に彼女はいない) 様々な病気を抱えている(専念アイテムの影響) 岡村に対して並々ならぬ感情を抱いている(遊戯は海馬のライバルである) 1から4の中で~(先攻後攻を決めている) 赤いパーカー(遊戯の切り札であるオシリスの天空竜を示している) ニャル子?のTシャツ(韓国版は安いのでそれを買っている) 彼女がいると言っているがメンバーには見えていない(羽クリボー) ・愛知CSでベオウルフに56されたデブの対戦相手である RRSKの手を見て「太っ」と思わず口ずさんでしまった(対戦相手の頭が弱すぎて記憶に残っている) 体型が似ている(スカイプで確認済み) イグナイトを使っていた(イグナイトは試作品であり、後にDDを作り出した) ・Fateの英霊説 名前を明かさない(真名を隠すのは聖杯戦争の基本中の基本である) クソダサ赤パーカー、中国ニャル子Tシャツ(ギルガメッシュは服のセンスがおかしい)→ギルガメッシュ説に派生 飯をよく食う(セイバー姉貴)→セイバー説に派生 学校に実体化して通っている(マスターが未熟な魔術師で、霊体化できないためである)→セイバー説に派生 彼女が存在するが月1でしか会えない(fate/SNの凛ルートで、凛が魔術協会の総本山である時計塔に行ってしまったため)→エミヤ説に派生 幼い頃に手術をしており、命を救ってくれた医者に憧れて福祉の学科に通っている(士郎は幼い頃に大災害で一度死にかけており、衛宮切嗣に憧れ英霊になってしまった。英霊エミヤは正義の味方に憧れ最後には世界に裏切られて4んでしまう偽善者である。クリスも正義の味方に憧れていて現在は勉学に励んで将来は世界の恒久的平和を望んでいるが、そもそも間違っておりその考えでは誰も救えない。このままではエミヤと同じく最後には信じるものに裏切られ理想を抱いたまま溺死するだろう。)→エミヤ説 厨3の頃からリョナラーである(fate/zero 第4次聖杯戦争のサーバント、ジルドレェは人間ピアノを作るリョナラーである)→キャスター説に派生 マンションの住人全員と友達である(サーバントが複数いることは本来ありえない、つまりzeroのアサシンの宝具であるザバーニーヤを使用している)→アサシン説に派生
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Ver. 1.4EX3 カードNo. 1-4-310 種類 ユニット レアリティ VR 名称 銀翼のクリス 属性 黄 種族 天使 CP 4 BP 6000/7000/8000 アビリティ ■純真なる心のままにこのユニットがフィールドに出た時、対戦相手のトリガーゾーンにあるカードを全て手札に戻す。 ■銀翼転身このユニットが破壊された時、あなたのフィールドにユニットが4体以下の場合、対戦相手のコスト2以下のユニットを1体選ぶ。それをあなたのフィールドに【複製】する。 CIPに相手の全トリガーを手札に戻すユニット。 クリス自体を出すのにCP4ないしCP3かかってしまうためトリガーケアなどには使いづらいが、 ここぞという時で一切相手に邪魔されずに済み切り札にできる。 相手のトリガーと手札の合計が7枚より多ければ実質ロストと次のドロー潰しにもなる。 沙夜の明天凶殺と合わせて手札ごと捨札送りにすることも可能。 PIGには相手の小型ユニットを【複製】する。 範囲はコスト2以下と狭く不発に終わる可能性もあるが、緊急時を含めて何かと頼りになる。 あまり派手さは無いが、CP・種族・アビリティ・コスト枠的にも恵まれたユニットと言える。 イラスト:クロサワテツ フレーバーテキスト 人々の好奇心から生み出された天使。まだ見ぬ世界に刺激を求め、彼は銀の翼で羽ばたいてゆく。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル 効果発動時 たんけんたんけん そ、そこはダメー アタック どうだ! へへん! 関連項目 デッキ黄単 共通モデル・モーションランサー アクアランサー 黒翼のルイス
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クリスシナリオ 一応、シナリオ概要が出来たので、アップします。 質問等あったら、mixiのメッセージででも送ってくださいな 3章 座の戦いに巻き込まれた冬青。 学校で黒板と殴り合ったりした日常は夜になると変貌する。 死ぬかもしれないという銀の言葉に怯えながらも、 自分が助かるために勝ち残ろうと夜の街を歩く。 その分、学校での日々は貴重なものだった。 だが、その中にも事件の影は見えていた。 昼休み、テレビから流れてきた殺人事件の報道。 空気が重くなる中、黒板の一言がすべてを壊す 「別に、どーでもよくね」、と。 その声に反応したのがクリスだった。クリスは黒板を平手打ちしてしまう。 意思表示をあまりしない方だったクリスの行動に全員が驚く。 「命を失うことは仕方ないかもしれません。けど、そのことを軽んじないで下さい」 そう言ったクリスの震える肩が冬青は頭から離れなかった。 (黒板のクリス好きフラグ。冬青のクリス気になるフラグ) その夜、戦闘音が聞こえて、公園に行ってみると倒れ伏した紀坂の姿。 駆け寄ろうとすると、無数の銃弾が冬青を遮るように襲いかかる。 射撃方向を見てみると、闇から現れたのは2丁拳銃を構えたクリスだった。 「どうしてこんなことを!」と冬青がクリスを怒鳴りつけるが、 「当り前でしょう。これが、座の戦い。敵であるなら、容赦は出来ません」と、 言われて拳銃を向けられる。睨み合いの後、クリスは何もせずに去っていく。 ひとまず、紀坂を病院に連れていく冬青。そこに待っていたのはセフィラの藍澤だった。 紀坂を藍澤に預け、銀の言葉↑が現実と知り、冬青は体の震えを止めきれなかった。 学校に行ってみても、紀坂もクリスもいない。 黒板と音依は二人の様子を心配し、(黒板は80%クリスの心配) お見舞いに行こうとするが、事情を知る冬青は思わず怒鳴ってしまう。 気まずくなる空気に耐えられずにその場から逃げ出す。 怒鳴った理由は分かっていた。ほんの数日の間に楽しかった日常が一変。 殺し合いにすら発展しかねない戦いを何故するのか。 命を大切にしていたクリスだけに疑問は深まるばかりだった。 そのことを確かめられる時が来た。再びクリスとの対戦。 冬青は弾幕の嵐で近付くことすらままならない。 それでも、自分が確かめたいことを一言ずつ言葉にして、クリスに問いかける。 その言葉は少しずつクリスの冷徹さを装った心を溶かしていった。 クリスは戦意を失い、戦いが終わりそうになるその時、冬青は異様な気配を感じる。 それは、クリスの父である黄苑恭介(クリスの後見人)のものだった。 恭介の一睨みに震えるクリス。冬青はこの時、恭介がクリスを戦わせていたことを理解する。 冬青は恭介に向かおうとするが、一歩も身体を動かせない。 「峻厳」の名を冠する恭介の重力結界でその場に無様に倒れることしか出来なかった。 銀の登場で結界は取り払われたものの、クリスは俯いたまま恭介と共に去っていってしまった。 何も出来なかった自分に対する不甲斐なさと恭介に対する怒りを冬青は悔やむことしか出来なかった。 4章 銀から恭介のことを聞かされる冬青。 セフィラが座の戦いに直接介入することはルール違反であり、 近い内に恭介は処罰を受けるだろうと説明される。 だが、それまで冬青は待っていられなかった。 恭介への怒りの源。それは、自分の家族が事故で他界したことに起因する。 もう二度と手に入れられないもの暖かい絆。 それなのに、どうして恭介は家族であるクリスを危険な戦いを強要するのか。 戦いを止めたがっていたクリスのためにも、冬青はクリスの家に忍び込むことを計画する。 銀の監視をかいくぐって冬青はクリスの家へ忍び込む。 そこは無数の結界が張り巡らされた場所だった。 大広間でクリスと対峙した冬青は、クリスとの戦いを避けて恭介を攻撃する。 重力結界で押し潰そうとする恭介に対して、冬青は大きく周り込むことで回避。 恭介の重力結界は、対象が個人ではなく場所であるために回避は可能だったのだ。 だが、それでも相手はセフィラ。当然の如く敵わない。 それでも、冬青は自分の怒りの限りを恭介にぶつける。「どうして、家族に人を殺させようとするのか」 恭介はその言葉に感じた怒りを隠さなかった。 「お前に何が分かる。大切な人を目の前で救わなかった私の気持ちなど!」 恭介の重力結界が途端に強さを増す。何重にも刻み込まれた結界が相乗効果を生んで冬青を捕らえる。 倒れ伏す中で冬青は自分の内なる力(トリスメギストス)が暴れ出すのを感じた。 結界を破り、驚愕する恭介を一閃。だが、初めて当てた一撃は浅いものでしかなかった。 力の暴れるままに恭介を追い詰めていく冬青。だが、それも長くは続かなかった。 得体の知れない無茶な力による反動と、大広間全体に刻まれていた千の重力結界が発動したからだ。 殺されそうになる冬青に間一髪飛び込んだのは、クリスと銀。 銀が結界を破壊し、クリスが冬青を連れ戻す。 この時、銀は冬青がトリスメギストスの力を使ったことを知る。←銀の殺害フラグ(但し、冬青には言わない) 銀が恭介に言い放つ。「あなたを過剰干渉により、拘束します」 圧倒的な力で銀は恭介を追い詰める。それでも、戦いを続ける恭介に対して銀は しばらく動けない身体にする気で膨大な魔力を編み込んで放った。それに割って入ったのは クリスだった。魔術はクリスを避けるようにして、屋敷の一部を破壊する。 (これは、クリスの本当の力である「ベクトルの操作」によるもの) 倒れ込むクリスに冬青は駆け寄る。その時に乱入してきたのが、出水だった。 銀を制して出水はその場を収める。 冬青はクリスに「もうこんな戦いなんて止めるんだ」と説得する。 戸惑うクリスに恭介が勘当を命じる。そして、クリスは座の戦いのリタイヤを宣言するのだった。 5章 4章で勘当を命じられたので、家にいられないクリスはひとまず冬青の家にくる。 銀が帰る直前で「一つ屋根の下ですが、決して変なことはしないように」などと からかわれながらも、その日は疲労のためにすぐに寝た。 次の日、さすがに一つ屋根の下はマズイという結論に達した冬青は クリスを誘ってある場所に向かう。その場所は旧冬青家。事故の前まで住んでいた家だった。 あの事故から親戚の家に行ったりで入ってなかったため、昔の様子がそのまま残されている。 その様子に冬青は懐かしさと辛さを覚えながら、クリスのためだと二人で掃除する。 あらかた、終わった所に物音を聞きつけてやってきたのが、隣に住む音依だった。 冬青とクリスが二人で掃除する姿に勘違いして怒る音依だったが、何とか事情を説明。 (この時点で音依はまだ、一般人扱いなので、多少の脚色あり) 音依もそういうことならと納得して、クリスのことなら任せなさい、と世話を買って出てくれる。 冬青とクリスは、音依によろしくと頼むのだった。 次の日からクリスは学校に復学する。黒板が、マジに喜んでいたのに冬青は思わず笑う。 久しぶりの日常に冬青は安らぎを感じていた。 放課後、音依のアシストのおかげで黒板を排したので、冬青とクリスは放課後デートに出かける。 商店街での特に行き場もないものだったが、嬉しそうに笑うクリスに冬青は心底よかったと思う。 クリスを送った後、音依に夕飯を誘われるが、冬青は辞退して一人家路につく。 音依の家は家族という暖かすぎる空間で冬青には耐えきれなかったのだった。 次の日、クリスも戻ってきたことで紀坂のお見舞いに行こうと黒板が提案。 クリスは辞退しようとするが、無理矢理押しきられてしまう。 病院で紀坂の病室に入る冬青一行。 紀坂は彼らの姿に笑みを見せるが、クリスの姿を見て一触即発の空気になる。 紀坂は一般人もいるので、武器こそ出さなかったが、その姿を見てクリスはその場から逃げ出す。 黒板と音依を置いて追いかける冬青。 クリスは病院の屋上でうずくまっていた。 あの時の事情はどうあれ自分が紀坂を傷付けたことに変わりはない。 それで友達としての関係が修復不能であることを怖がっていたのだ。 クリスを励まして病室に戻る。黒板と音依に無理を言って冬青と一緒に外に出てもらい、 病室の中には紀坂とクリスだけ。 中から聞こえる嗚咽と泣き声に、冬青だけが理由を知っていることを黒板は知り、 クリスと冬青の関係が進展していることを理解する。 その後、紀坂とクリスは仲直りをし、病室に入ってきた黒板達を紀坂のナイスフォローで 誤魔化したのだった。 毎度のことながら、唐突に現れる銀にクリスが拉致される。またどっかに行こうとしていたが、 おじゃんになったので、結局ぶらぶらしていた。(この時にクリスは冬青の呪詛を知る) 夕方公園でクリスと再会してその時、クリスは冬青に音依の家での夕食を誘う。 今度も辞退しようとしたが、クリスに懇願されて仕方なく行くことになる。 だが、やはり入ることは出来なかった。クリスに続いて玄関に入ろうとしたところで 足が止まってしまうのだった。 怪訝に思うクリスと玄関で何も言わない音依。 クリスが冬青の手を取ろうとした時、冬青はその手を振り払ってしまう。 そして、そのまま逃げるようにして駆け出すのだった。 夜の前を逃げるようにして走っていく冬青。 逃げ出した理由は単純だった。あの家族を感じる暖かな空間に耐えきれなかった。 6年前の事故から失った家族というものにどう対応すればいいのか、分からなかったのだった。 鍵すら閉めずに家の真っ暗な自室に入って冬青は座り込む。 当たり前になった1人の空間。何の音もないその空間こそが冬青の居場所だと考えていた時、 クリスが追いかけてくる。 帰らせようとした冬青に対して、クリスは言う。 「私に、暖かさをくれたのは、冬青君。あなたなんです」 クラスの皆との友達という関係。音依の家での家族という関係。すべてを取り戻したのは冬青。 だからこそ、クリスは冬青にも暖かさを感じてほしかった。そして、クリスは言う。 「私達、暖かさを忘れてしまっていた者同士、家族になることは出来ませんか」 クリスからの暖かさに戸惑い、冬青は身体の震えを抑えられない。 その震えを包み込むようにクリスは冬青をそっと抱きしめる。 「好きです。誰よりも、あなたのことが」 自分自身を認めてくれる、そんなクリスの気持ちに冬青は涙を流すのだった。 ひとしきり泣いた後、クリスは冬青の手を取る。今度は冬青も振り払うことはしなかった。 照れくさい気持ちを抱えながら、まるで、姉弟のようにして二人は音依の家へと戻る。 そこでは、音依がとびっきりの笑顔で出迎えてくれたのだった。 6章 次の日、放課後に冬青とクリスは見覚えのある人物に呼びとめられる。 それは、恭介との対決時に現れた出水だった。彼の口から銀の手による空の死亡という衝撃の事実が語られる。 さらには、綾香殺しの犯人も銀である可能性が浮上して、銀はセフィロトに敵対する者と認定される。 そして、クリスを参考人として招致することがセフィラ内部で決まったため同行を願い出たのだ。 当然、クリスは戸惑うし、冬青は怒る。それを宥めるように出水は 銀が死亡前に最後に会った人物が確認出来ている限りではクリスなので当時の銀の様子を聞きたい ということであり、疑ってはいないと言う。 クリスは出水とセフィロトへ赴いたので、一人で帰ることになった冬青は黒板に呼び止められる。 話の内容はクリスのこと。 黒板はクリスが冬青を好きだということを病院で気付いていた。 その上で、クリスに告白すると宣言したのだ。 ふられることは覚悟している。それでも、自分の気持ちには正直でいたい。 そして、クリスのことを絶対に護るってほしい、と。 冬青は黒板の想いを理解し、男同士の誓いを交わすのだった。(その後、黒板は玉砕) その後、冬青とクリスは銀の無実を証明するために行動を開始する。 その内容は、綾香殺しについてであった。 空の殺害については、死体が銀のラボで見つかったことからまず間違いないと思われる。 だが、綾香殺しは濡れ衣だと判断したのだ。 様々な人に話を聞いていくのだが、その中で冬青は妙なことに気付く。 だんだんと銀の綾香殺しが絶対的な真実となっているのだ。 過去すら改竄して銀の綾香殺しを確定させていく力が存在するのだ。 過去との矛盾を認識できたのは、揚羽との戦闘中だった。 「始めから銀を疑っていた。冬青なんか元から関係ない」 その言葉で、銀は何らかの勢力によって罪を擦り付けられたことを自覚するのだった。 その後、ラボを探ると事件の背景、時の杯についての銀の遺言を得る。 司書は姿を見せずに空との戦闘後の隙をついて攻撃したため、銀は誰に殺されたか気付けず。 クリスと冬青が二人で帰っている所を何者かに襲われる。(設定は出水) 姿を確認出来ない状態での多方向からのダッシュヒョウの連撃にクリスは傷を負ってしまう。 その時に予想もしない乱入者がやってくる。それが、黒板。 飛んできたダッシュヒョウから黒板を守ろうとした冬青達を尻目に具現した野太刀で防ぎきり 紡いだ法術で敵が仕掛けていた呪術を打ち破る。 予想外の事態に敵は引いていった。黒板が座の戦いに参加していたことは驚きだったが、 助けてくれたことに礼を言おうと冬青は駆け寄ろうとする。 だが、黒板は冬青に対して野太刀を振るう。 どうして、クリスを守らなかったのか。冬青が命を捨ててでも守るべき存在のはずなのに、 どうしてこんな危険な目に合わせたのかと黒板は冬青を責め立てる。 防戦一方の冬青であったが、クリスの様子が気になる。 クリスを見るとうずくまって震えていた。冬青がクリス、と叫ぶと その声に気付いて黒板が攻撃を止める。その隙に冬青はクリスに駆け寄る。 傷が深かったのかと思ったが、どうやら違うようだった。 ごめんなさい、私が悪いから、と呟き続け、ずっと震えていたのだった。 黒板はクリスを見て歯軋りをすると、そのまま何も言わずに去っていった。 冬青家に戻って冬青はクリスを宥める。ようやく落ち着いてきたクリスに冬青は どういうことなのか、と問いかける。 「昔を思い出していたんです」クリスはつぶやいた。 黒板の姿が恭介と重なって、フラッシュバックを起こしていたのだった。(三章恭介登場時と同じ) どうして・・・と問いかける冬青にクリスは答える。 「また、私のせいで大切な時間を壊してしまったからです」 クリスは自分の過去を話し始める。 仕事のために海外を飛びまわっていたけど、とても優しくて大好きだった両親。 でも、だからこそいない時はとても寂しかった。 誕生日に戻れるかどうか分からない時、仕事先へ毎日のように電話した。 その願いが通じたのか、予定が早まって誕生日の夕方には両親は帰ってくると約束してくれた。 でも、その願いは叶えられなかった。 待ちきれなくなって迎えに家を出たクリス。 裏路地で暗転した意識、目覚めた時に目の前に広がった嘘のような本当の光景。 力ない母を抱きしめて叫ぶ恭介。飛び散った血。 母は帰らぬ人になった。 それから、父は変わってしまった。私が母みたいに死んでしまわないよう、 そのためだけに父は行動するようになった。 昔のような暖かな関係を取り戻すことは出来なかった。すべての元凶は私自身にあるのだから。 その言葉を冬青は否定する。 黒板と恭介が似通っているというなら、黒板がクリスを好きなように 恭介は今もクリスのことを大切に思っている。なら、昔のような関係はきっと取り戻せるはずだと。 黒板との関係だっと、きっといつも通りになる。必ずしてみせる。 そう言った冬青の言葉にクリスは小さく頷くのだった。 7章 あの事件以降黒板は学校に来なくなる。 しばらくは、警戒していたものの2、3日は何事もないかのように過ぎていった。 そして、来たるは冬青の誕生日。 クリスと音依が誕生日パーティーを開いてくれるそうで 料理の材料を買いに行くので冬青には家で待っていてほしいとのこと。 家での強制待機になった冬青は嬉しさを感じながらも、黒板のことが気になっていた。 黒板も誕生日は同じ日なのだ。 今はどうしているだろうかと考えると、現状を喜んでいることが躊躇われた。 時間が経つにつれて、冬青はだんだんと二人のことを心配し始める。 最初こそ探しに行くのが躊躇ったが、夕焼けが見え始めた頃に冬青は二人を探しに行こうとする。 その時、インターホンが鳴って、冬青はようやく来たのかとドアを開ける。 だが、そこにいたのは無数の傷を負った音依ただ一人だった。 傷を心配する冬青に音依は、 自分が座の戦いの参加者だったこと。突然現れた黒板に応戦しようとしたが、歯が立たなかったこと。 クリスも戦おうとしたが、自分が人質になってしまったことで何も出来なかったこと。 そして、クリスが黒板に連れて行かれたことを告げる。 冬青は自分が付いて行かなかったことに自責の念を覚えるが、その思いを飲み込んで 音依を病院へと連れていくのだった。 病院で会ったのは紀坂だった。 藍澤が治療のために音依を連れていくと、紀坂と夜の待合室で二人きりになる。 事情を問いただす紀坂に冬青は一つずつ答えていった。 その場に恭介が姿を現わす。冬青は恭介を警戒するが、恭介には以前のような雰囲気は失われていた。 紀坂と恭介が仲がよいことに驚く冬青だが、紀坂は同じ病院なんだから当然と言う。 冬青と恭介だと話が拗れそうなので、紀坂を通訳代わりに現状を説明する。 その話を聞きながら、冬青は恭介が激昂することを覚悟する。 だが、恭介は昔話を始める。それは、クリスが話した時と同じ話。 海外に出てばかりでクリスい悲しい思いをさせたこと。何もかもが自分の責だったこと。 クリスが自分を責めているように、恭介もまた、自分を責めているのだった。 互いの互いに対する申し訳なさが冷たい親子の関係を生んでしまっていたのだ。 そのことを冬青は恭介に話すが、恭介はもう関係は戻せない、と言う。 その言葉に何とも言えない想いを抱きながら、冬青は恭介に頭を下げていた。 銀の代わりに後見人になってほしい、と。 その申し出に対して、恭介は冬青に問いかける。 冬青の呪詛はもう限界に近い。命を捨ててでも、クリスを護る覚悟はあるか、と。 冬青は答える。 断る。それじゃ、黒板や恭介と同じだと。クリスの前に立ってすべてから守る存在より、 隣に立って手を握れるような存在になりたい、と。 その答えに満足したかのように恭介はその申し出を受け入れ、呪詛の解決法もあると冬青に言うのだった。 8章 病院を出ようとする冬青と恭介に治療を受けた音依がやってくる。 黒板のことは恨んでいないから、そのことを伝えてほしいと音依は願った。 紀坂は拳骨一発で許してやる、とのこと。 最終決戦の場所はセフィラの総本山。神々の門の前。 その場所には既に、黒板・クリス・残ったセフィラがいた。 虎次郎の合図と共に始まる最終決戦。 黒板は冬青と剣を合わせる度に二人は自分の想いを言い放つ。 黒板は、クリスを守るためにすべてから守る。失ってしまった命への感情を教えてくれた クリスには生きていてほしい。冬青にはクリスを守る資格はない、と。 冬青は、黒板は間違えている。そのやり方ではクリスを悲しませるだけだ。 皆で笑うために戦うのだ、と。 戦況は、常に冬青が不利だった。元々実力で冬青は黒板に劣る。 その上、呪詛が冬青を蝕んでいるのだから当然のことだった。 剣を弾き飛ばされ、黒板は冬青にトドメを下そうとする。 そこで助けに入ったのが黒板の結界を破ったクリスだった。 クリスの説得によって黒板は戦うことを放棄する。 この瞬間、今回の座の戦いの勝者が冬青に決まった。 門が開き、冬青は歩を進める。だが、その時に異変が起こった。 門から溢れ出る無数の手。冬青を絡め捕ろうとする手を寸前で避けた所で 突然、出水が冬青を門へと入れようとする。 何とか回避したところで今回の黒幕が出水だと発覚する。 出水こそが空を操り、銀を殺し、すべての罪を擦り付けようとした存在であった。 応戦しようとする冬青だが、既に呪詛で限界に達していた冬青は動けない。 代わりに戦ったのが黒板だった。クリスは恭介に諭され、冬青の呪詛を認識し、 恭介へと移し替えることに成功する。 復活した冬青はクリス、黒板と共に出水を撃破し、門は閉じられる。 呪詛をその身に宿した恭介が三人に語りかける。 冬青には、クリスを頼む、と。 黒板には、自分のようにはなるな、と。 クリスには、これからは幸せになってほしい、と。 駆け寄ろうとするクリスだが、恭介はそれこそが、自分への罰なのだからとそれを拒絶する。 だが、冬青はクリスの手を引いて恭介と引き合わせた。 最後の時に、親子はようやく許しあえたのだった。その後、パパンは死亡 おわり。
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情報 名前 クリスかずし
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朋友攻略•GS2【公主、光美、二等兵、水手战士,你的人脉好厉害啊】 写在前面 藤堂龙子登场条件 结局条件 称呼方法 礼物 个人事件 小野田千代美结局条件 称呼方法 礼物 个人事件 西本春日登场条件 结局条件 称呼方法 礼物 个人事件 水岛密登场条件 结局条件 称呼方法 礼物 个人事件 相关页面 写在前面 关于评价(好感度) 女生只有友好度。普通以上的评价是朋友→好友→密友。道理其实和男生那边差不多,只是说法不同。 关于登场数值 女生PS2版和DS版的数值登场要求有些许差异,实际游戏中可以无视。本攻略以DS版本为准,PS2版玩家按下文攻略也可触发她们的登场事件。 关于VS状态 主人公在女生和她心仪的男生那里评价都达到友好时即可发生情敌事件,进入VS状态。要注意的是,DS版男生如果变成了亲友,VS事件照样会发生。VS状态下主人公和该女生同时行动(包括一起打工或一起从事社团活动)压力增幅会变大。本代VS事件发生时主人公选择「澄清」,再约会相应男生3次,该女生就会和主人公绝交,一起玩的指令无法再执行(但奇怪的是生日礼物照样可以送)。第3年2月未解决VS状态则该女生会和心仪的男生成为情侣,本周目内这俩人都是攻略失败状态。等到和该女生感情培养成「密友」,女生就会撤回情敌宣言。如果结局是女生的友情结局,台词会有所不同。要注意:PS2版女生的是否VS过的结局是登录在两个结局格子里的,而DS版则是共用一个结局格子,以最新的为准。 关于生日礼物 本代开始可以给女性朋友赠送生日礼物,资料同样要去游君那边打听。关系到朋友以上且关系最好的女生也会赠送给主人公生日礼物,和男生送的礼物不冲突。 关于结局优先度 如果同时满足了四名女生的结局条件,优先度则是藤堂 小野田 西本 水岛。但不管是谁,结局优先度都低于花椿姫子和男生的亲友结局。 藤堂龙子 登场条件 满足下列条件之一即会登场。开始新游戏设定主人公资料时,选择和风房间(PS2是右下角,DS版是最下方) 第2年4月3日之前,运动达到规定值,平日执行「运动」指令后登场。规定值:非隐藏男角登场人数小于等于4,运动60;非隐藏男角登场人数大于等于5:运动80。从第1年起每过一个月在此基础上+1。 去种马石油打工,第一天工作即可认识。 喜欢的男生 志波胜己 结局条件 未满足优先度更高的结局。 在毕业典礼当天未和藤堂处于VS状态。 好感度在「好友」以上。 执行了70次以上「和藤堂一起玩」指令。 运动120以上。 称呼方法 无论何时都OK 藤堂さん、竜子さん 朋友以上就OK 竜子、竜子姉 好友以上才OK タッちゃん♥ 绝对NG おねえさま、アニキ、カミソリお竜、藤堂様 礼物 可赠送的生日礼物 ◎ △ ×× 第1年 电影明信片 推理小说 名牌钱包 第2年 演歌CD 花香沐浴露 运动包 第3年 金色指甲油 古董风格茶杯 升学用参考书 +送给主人公的生日礼物 送给主人公的生日礼物 礼物名称 第1次 漂亮的包包 第2次 修甲套装 第3次 金脚链 个人事件 类别 事件名称 发生时期 评价 其他说明 友情事件 跟藤堂同学一同出门 节假日 好友以上 无其他计划,不是VS状态※两个版本,事件过后可得道具 值得依赖的藤堂同学 上学日 朋友以上 不是VS状态,当天无打工 CG事件 应援团长 第2年or第3年体育祭 朋友以上 志波已登场,主人公参加比赛,不是VS状态 咖啡馆(冬服) 平日 无 放学时约去咖啡馆 咖啡馆(夏服) 平日 无 放学时约去咖啡馆 小野田千代美 满足下列条件之一即会登场。开始新游戏设定主人公资料时,选择简约型房间(PS2是左上角,DS版是最上方)。 第2年4月3日之前,学力达到规定值,平日执行「学力」指令后登场。规定值:非隐藏男角登场人数小于等于4,学力60;非隐藏男角登场人数大于等于5:学力80。从第1年起每过一个月在此基础上+1。 加入学生会执行部,初次执行社团指令时即可认识。 喜欢的男生 冰上格 结局条件 未满足优先度更高的结局。 在毕业典礼当天未和小野田处于VS状态。 好感度在「好友」以上。 执行了70次以上「和小野田一起玩」指令。 学力120以上。 称呼方法 无论何时都OK 小野田さん、千代美さん 朋友以上就OK ちよみ、千代美ちゃん 好友以上才OK ちよみん、ちよちゃん 绝对NG メガネちゃん、ちょんまげ、チョビちゃん 礼物 可赠送的生日礼物 ◎ △ ×× 第1年 狸猫吉祥物 印有动物图案的通讯录 猫耳发带 第2年 木雕猫鼬 印有动物图案的文具套装 兔耳发带 第3年 玻璃制小兔子交响乐团 动物护肤套装 象耳发带 +送给主人公的生日礼物 送给主人公的生日礼物 礼物名称 第1次 图像卡片套装 第2次 动物图案包包 第3次 熊先生的八音盒 个人事件 类别 事件名称 发生时期 评价 其他说明 友情事件 跟小野田同学一同出门 节假日 好友以上 无其他计划,不是VS状态※两个版本,事件过后可得道具 如何泡出美味的绿茶? 文化祭准备期间 朋友以上 执行文化祭准备指令,不是VS状态 CG事件 违反校规 冬季上学日 朋友以上 冰上已登场,不是VS状态 咖啡馆(冬服) 平日 无 放学时约去咖啡馆 咖啡馆(夏服) 平日 无 放学时约去咖啡馆 西本春日 登场条件 满足下列条件之一即会登场。开始新游戏设定主人公资料时,选择花哨房间(PS2是左下角,DS版是第3个) 第2年4月3日之前,流行达到规定值,平日执行「流行」指令后登场。规定值:非隐藏男角登场人数小于等于4,流行60;非隐藏男角登场人数大于等于5:流行80。从第1年起每过一个月在此基础上+1。 去甜品店•Anastasia打工,第一天工作即可认识。 喜欢的男生 针谷幸之进 结局条件 未满足优先度更高的结局。 在毕业典礼当天未和西本处于VS状态。 好感度在「好友」以上。 执行了70次以上「和西本一起玩」指令。 流行120以上。 称呼方法 无论何时都OK 西本さん、はるひちゃん、西本、はるひ 朋友以上就OK にしもん、ぱるぴん、はるる 绝对NG 感激屋さん、ぽっちゃリン 礼物 可赠送的生日礼物 ◎ △ ×× 第1年 新款颜色指甲油 带托盘的茶杯 标准语使用方法 第2年 甜点大百科 世界名作全集 如何瘦腿 第3年 恋爱小说全套 搞笑DVD 节食用营养补充剂 +送给主人公的生日礼物 送给主人公的生日礼物 礼物名称 第1次 粉盒小镜子 第2次 天使明信片 第3次 电影女星的海报 个人事件 类别 事件名称 发生时期 评价 其他说明 友情事件 跟西本同学一同出门 节假日 好友以上 无其他计划,不是VS状态※两个版本,事件过后可得道具 无精打采的西本同学 情人节前一天 朋友以上 不是VS状态 CG事件 爱的彼岸 9月上学日 朋友以上 针谷已登场,不是VS状态,当天无打工 咖啡馆(冬服) 平日 无 放学时约去咖啡馆 咖啡馆(夏服) 平日 无 放学时约去咖啡馆 水岛密 登场条件 满足下列条件之一即会登场。开始新游戏设定主人公资料时,选择优雅房间(PS2是右上角,DS版是第2个) 第2年4月3日之前,魅力达到规定值,平日执行「打扮」指令后登场。规定值:非隐藏男角登场人数小于等于4,魅力60;非隐藏男角登场人数大于等于5:魅力80。从第1年起每过一个月在此基础上+1。 加入吹奏乐部,初次执行社团指令时即可认识。 喜欢的男生 Christopher Weatherfield 结局条件 未满足优先度更高的结局。 在毕业典礼当天未和水岛处于VS状态。 好感度在「好友」以上。 执行了70次以上「和水岛一起玩」指令。 艺术120以上。 称呼方法 无论何时都OK 水島さん、密さん、密ちゃん 好友以上才OK ヒソカ、ひーちゃん 绝对NG ヒミツちゃん、ヒソカ姐さん、水島、ミズシマン 礼物 可赠送的生日礼物 ◎ △ ×× 第1年 星盘 天使之轮香波 COSPLAY型纸集 第2年 占星语言检查表 蕾丝手帕 迅速烹饪三分钟讲座 第3年 奇迹之石的耳环 舒曼钢琴奏鸣曲乐谱 月刊大小姐生活 +送给主人公的生日礼物 送给主人公的生日礼物 礼物名称 第1次 柠檬浴盐 第2次 自然风格的化妆品组 第3次 手工编织便携小包 个人事件 类别 事件名称 发生时期 评价 其他说明 友情事件 跟水岛同学一同出门 节假日 好友以上 无其他计划,不是VS状态※两个版本,事件过后可得道具 不擅长理科 7月考试前一周的升学日 朋友以上 不是VS状态,当天无打工 CG事件 像个女孩 10月~2月上学日 朋友以上 克里斯已登场,不是VS状态,当天无打工 咖啡馆(冬服) 平日 无 放学时约去咖啡馆 咖啡馆(夏服) 平日 无 放学时约去咖啡馆 相关页面 藤堂龙子 小野田千代美 西本春日 水岛密
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クリス(Chris)はGBLの主人公の一人。本名はクリストフォロス(Christophoros,Χριστόφορος)。 また、ユグドラシルで活動していた際の名前はヴェズルフェルニル(Veðrfölnir)。 プロフィール 生月日:5月20日 年齢:96歳(外見年齢は十代後半) 身長:173cm 体重:65kg 血液型:Rh+ AB型 星座:牡牛座 出身:ギリシャ 種族:亜人、吸血鬼と人狼の混血 職業:掃除屋 髪/目:ゴールドブロンド■/スカーレット■ 略歴 ※年齢は満年齢で表記。 0歳 - 誕生。 24歳 - オリヴィエと出会う。 54歳 - 両親と死別。 61歳 - オリヴィエ失踪。 62歳 - ヘイダルとユグドラシルを設立。 70歳 -ユグドラシルの任務中、迷子になる。そのまま行き倒れ、ロッソに拾われ同居。 72歳 - ロッソ、テロにより死亡。ユグドラシル脱退。ヘイダルと決別する。 80歳 - フアンと出会う。 81歳 - フレズベルグに移住。掃除屋開業。 86歳 - シャルと出会う。 94歳 - キアラン、ライサと出会う。 人物 一人称は「僕」、二人称は大体「君」。 気性は穏やかだが、その分腹の底で何を考えているか分からない狸ジジイ。享楽主義者で好奇心旺盛。とにかく自分の興味を誘うものが好き。本の虫。 普段は飄々としているが、亜人としてはまだまだ子供で、ベラやナイキーからも度々子供と言われているほど。実際、子供のように気まぐれで自分勝手なところがあり、シャルやキアランによく呆れられている。クリスが育てたフアンも年齢に不釣合いなほど子供のようなのは、彼の影響だと思われる。 異父兄であるヘイダルとは、かつて共に育ち、共にオリヴィエを慕い、両親の死と彼女の失踪から共に「世界を正しき姿に戻す」という理念のもとユグドラシルを設立したが、次第に過激な行動に出始めたヘイダルとの間に溝を感じるようになる。 ロッソの死後、クリスはヘイダルと決別するためユグドラシルを去り、ユグドラシルはテロ組織となった。 オリヴィエの死後、徐々に人間への憎悪を募らせていったヘイダルを止められなかったのは己の責任だと感じており、キアランと目的を同じくしたのちはヘイダルを止めるため奔走する。 仲間に対しては非常に強い情を抱いており、シャルには同族的なそれを、フアンには本当の子のように、時には友人のように接している。 キアランとライサへは興味が勝っており、キアランへは天才アラステア・オーデュボン、情報屋ラプンツェルとしての興味、ライサへはその素性の興味を持っている。 作者メモ ベースキャラは優志と同じ。クリスの方が色んな要素いれてますが。 実はひっそり、美形という設定があります。混血ではありますが、吸血鬼の血の方が強いので。 ろっくんは憧れの人でいいと思います。クリスの救世主で、永遠の少年。ピーターパンですね。20歳だけど。 一応最終の予定としては決着後、消えたラタトスクの足取りを追っていただきたい。 あと最終的なきーさん・ライサへの感情は悪友と子供その2で。 名前の意味は、十字架を背負う者。十字架はオリヴィエで、ロッソで、フアンで、キアラン。そしてヘイダルでもある。 クリスは主人公だけど、英雄でも、救世主でもないといい。ていうかGBLは誰も英雄じゃないし救世主でもない。
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autolink SG/W27-068 カード名:追いかけるクリス カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《武器》? 【起】[あなたの《音楽》?のキャラを1枚レストする]そのターン中、このカードのパワーを+1000。 お、おい!ケツをまくんのか! レアリティ:C illust: